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PRODUCT DETAILS

食卓に並べてから
口元を離れるまで。

全身ブラウン加工。
特殊加工を施したスプーン部分。
左右非対称の柄。
その全てが日常にあふれるカトラリーと一風違うのは、 食卓に並べてから口元を離れるその瞬間までを徹底的に意識した設計であるため。
それぞれのこだわりと、それを一本一本丁寧に仕上げる新潟県燕市の歴史ある工場のご紹介です。

01

DESIGN

デザイン

この2色が私たちの答え。

「今日はこのパーカーを着たいから、これを履こう。」これはほとんどの方が日頃行う服のコーディネート。
「この料理はこの皿に盛りたい」これは本サイトに訪れてくださる方なら恐らく考えるであろう食卓のコーディネート。
「この料理をこの皿に盛るから、このカトラリーを合わせよう」そしてこちらが私たちがご提案したい価値観です。
べーシックなシルバー色のカトラリーと、どんなお皿とも合わせやすく、かつシルバーとは違ったコーディネートを可能にする全身ブラウン色のカトラリー。
この2色が私たちの答えです。

日本の美学、非対称。

西洋のデザインでは左右対称が好まれ、美しいとされやすいのに対し、日本では古くから左右非対称の美意識が大切にされてきました。あえて均衡を破ることによる、余韻や間こそが重要であると考えられてきたためです。
Toblefのカトラリーは、日本人が考え、日本の工場で形にするもの。前述した古来からの日本の美を取り入れたいという想いがありました。
これが本カトラリーの柄が左右非対称である理由です。

02

FUNCTIONALITY

機能性

特殊加工による
なめらかな口当たり。

良いグラスで飲むワインが美味しく感じるように、料理をもっと美味しく感じさせるのは、スプーンの口当たり。
最後まで口に触れ続けるスプーン部分のフチに面取り加工を施したToblefのスムーススプーンは、一般的なスプーンとは文字通り一味違う、なめらかな感覚を提供します。
この加工を日本で初めて行った工場と二人三脚で最適な口当たりを追求し、実現しました。

心地よい重厚感と
扱いやすさの両立。

持ちやすい、すくいやすい、飲みやすいスプーン。
持ちやすい、刺しやすい、絡めやすいフォーク。
その手がかりとなるのが重さです。やや重さを感じるToblefのカトラリーは、安定感があることによりコントロールが効きやすく設計されています。
また、人間工学を元にカトラリーの首元に重心を置き、ベストな重厚感とベストな扱いやすさの両立への追求により、第三のベストを生み出しました。

03

FACTORY

工場

歴史ある工場で
職人の手により形に。

2021年6月。 カトラリー国内生産シェア90%を誇る新潟県燕市の歴史を支える荒澤製作所への電話から始まったToblefのカトラリー製造。 設計の段階から圧倒的な知見による助言や提案をいただき、カトラリーの完成へと向かいました。 私たちの想いは職人の手により一本一本丁寧に形になっています。

荒澤製作所

大正12年創業の国産洋食器製造メーカー。 業界製品のほとんどが黄銅材によって生産されていた昭和12年に、業界で初めてステンレス製洋食器の生産方式を確立しました。 高級カトラリーのオリジナルブランド「ALFACT」を展開しており、ブランド内のシリーズ「洋白銀器マリアン」は木村拓哉主演「グランメゾン東京」にて使用されました。 現在は全国の百貨店オリジナル商品、及びホテルレストラン等の業務用向け、またギフト市場、インターネット販売など、幅広く販売活動を展開しています。

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